ちょっと解りづらいけど漆喰工事のレポートです
(専門用語とか入っているので)
理解できない所は、メール及び電話で!!

6月1日 曇り晴れ
いよいよ6月!梅雨の時期です
今日は、柏市N町のT邸、雨漏り修理です。
  
この現場は、真ん中の写真でも分かる様に、4年前に漆喰工事をしたそうです、
その、漆喰を厚く塗り過ぎて、棟瓦の隙間から入った雨水を、
漆喰の外へ流すのではなく、中へ導いてしまった結果の雨漏りです。
屋根を長持ちさせようと、お金を掛け、手入れを、依頼したにもかかわらず、
工事業者を、誤ったようです。



上のレポートは、昨年の6月当店ホームページの今日の現場で公開した内容です。
先日のN様の指摘のシリコン入りの漆喰?(新築に使うシリコン入りの南蛮漆喰)は、それ自体は、固まって丈夫なのですが、漆喰修理の場合、屋根土との相性が悪くどうしても厚く塗らなくてはもちません!!厚く塗ると上の写真の現場の様に棟瓦のつなぎ目から入った雨水を漆喰の外ではなく漆喰の内側に導いてしまい雨漏りにつながります

当店では、屋根漆喰補修工事では、本当??の漆喰しか使いません!!


上記内容は、先日我孫子市のN様より漆喰工事見積の下見に行ったときに受けた質問に対する答えです。
佐藤瓦店では、シリコン入りの漆喰??(シリコン入りの南蛮漆喰だと思います?)は使わないのですか?
最近、新築に使う南蛮漆喰を使っての漆喰補修工事が目立ちます!!はっきり言って持ちません上記の理由で!!まして雨漏りまで誘発します、漆喰工事依頼の場合は、工事業者に本当の??漆喰を!!と依頼して下さい。自分のため、自分の家のために!!




増尾のS邸

今年だってよ!!漆喰工事したの??・・・・・
当店、口癖のように書いている本当の漆喰をぬりましょう!!
新築に使う南蛮漆喰では持ちません!!
漆喰工事依頼した工事店に本当の漆喰塗ってください!!と、一言頼んで見てください!!
耐久年数は、数倍違います!!


松戸市のT邸
最近漆喰工事をしたそうです!!工事店が漆喰修理に新築で使う南蛮漆喰を使用したため??
ボロボロ!!ぼろぼろ!!剥がれてきて??と・・・
写真は南蛮漆喰を剥がした所!!
簡単に剥がれるんですよ?本当の漆喰じゃこうはいかない!!
新築棟工事には、南蛮漆喰を!!漆喰補修工事には、本当の漆喰を!!
材料は、使い分けないと!!



この棟補修工事は、南蛮漆喰使用です。
この写真の様に漆喰補修工事では無く、棟の一部葺き替え等、新築の棟工事には、南蛮漆喰を使います。
南蛮漆喰は、一つの固まりになるので昔の棟工事の様に、漆喰が剥がれて屋根土が露出する事はありません!!しかし永久ではありません、風雨にさらされ多少表面がこぼれてきます、でも今までの棟工事のように、漆喰が剥がれて屋根土が露出する事はありません。(屋根土は使わないのだから)

南蛮漆喰は、一つの固まりになって、初めて棟として活躍します。
漆喰補修工事では、屋根土の上に薄く延ばして塗る工事なので、材料としては適しませんしかし最近の瓦工事店
(当店ではない!!)では、南蛮漆喰を漆喰補修工事に使用する店が増えています??値段のせいかなー??

見積が合わなく他店で工事する場合は、本当の屋根漆喰を使って下さいと一言お願いして見てください。
対応年数は数倍違いますよ!!




漆喰工事の一例です
この状態だと漆喰工事よりも棟の積み直し工事??・・・?だよなー?
 
他店工事の厚く塗りすぎた漆喰を剥がし!!

 
簡単に剥がれるけど?掃除が大変!!
漆喰を仕上げて
完了!!



対応年数の過ぎた漆喰を剥がし、新しい漆喰を工事している画像!!
 


屋根清掃をして
完成!!